【ブログKPaPa Garageの運営者】 きりんパパはどんな人?

きりんパパ

はじめまして!きりんパパ(@kirinpaapapapa)です。

ブログ『KPaPa Garage』をご覧いただきありがとうございます。

KPaPa Garageを運営するきりんパパです。

このページではきりんパパのプロフィール爆誕から今に至るまでのストーリーを語らせてください。

きりんパパはどんな人?

アイコンは2つ

アイコンは以下の2つを使ってます!

きりんパパ

お見知りおきを!

きりんママ

どうして、アイコンが2つあるの?

メインアイコンはココナラで作ったんだけど、作成してもらった方が受注を停止してしまったんです。

きりんパパ

オレンジのパーカーの奴と覚えてください!

プロフィール

続いて、私(きりんパパ)の自己紹介!

・名前:きりんぱぱ
・性別:男性♂
・年齢:30代
・出身:和歌山
・趣味:車(洗車、ドライブ、カスタム)
    家計簿管理、投資(投資信託とETFがメイン)
    サッカー(今でも週末に2時間程度プレイしてます)
    スノーボード
    筋トレ(2024年4月からジム通い開始!)
・家族:妻、息子2人
・職業:建設業系サラリーマン
・資格:一級土木施工管理技士、コンクリート技師、FP3級
    勉強中の資格(技術士 建設部門、FP2級、日商簿記)
・好きな言葉

あなたができると思えばできる。
できないと思えばできない。
どちらにしてもあなたが思ったことは正しい。

ヘンリー・フォード

心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。

心理学者 ウィリアム・ジェームズ

ブログ『KPaPa Garage』とは

どんなことを発信してる?

『KPaPa Garage』(以下、当ブログ)の発信内容はズバリ!『クルマとの付き合い方』です!

これまで、クルマといえば新車あるいは中古車を購入する時代。

所有にはある程度まとまったお金が必要でした。

ところが、
ここ最近ではレンタカーに加えて、カーリースという選択肢も出てきました。

クルマは ”所有する” だけではなく、 ”借りる” こともできる時代へと変わってきています。 

選択肢が多くなるということは選択を間違えると、

  • 維持費の資金繰りに苦労する
  • クルマの持ち方によっては多くのお金が必要になる
  • 大きな事故を起こして一生を棒に振る

など、大きな失敗を招くことにもなりかねません。

『後悔しないカーライフ、充実したカーライフを送って欲しい』

きりんパパ

そんな思いでクルマとの付き合い方をお届けします!

息抜きにクルマと関係ない記事をアップさせて頂きます。
ご了承ください。

こんな方に読んで欲しい!

普通免許は取ったけど、クルマには乗っていない。
クルマは好きだけど、維持費を考えると手を出せない。
より良いカーライフを送りたい。
ライフスタイルに合ったクルマ選びをしたい。
自分のクルマをより快適にしたい。

こんな思いを抱えている方は多いのではないでしょうか。

特に大学生になって、免許を取得した方には
クルマへの憧れが強い方も多いと思います。

以下のような方に向けて、ブログ『KPaPa Garage』を運営しています。

  • クルマへの憧れが強い方
  • 維持費が気になってクルマに手を出せない方
  • ライフスタイルに合ったクルマ選びをしたい方
  • 若い時からクルマを持ちたいと考えている方

クルマを持つとどうなる?

私は19歳(大学生)になってすぐに普通免許を取得し、クルマを持ちました。

クルマを持ったことを後悔したことは無いです!

私が若くしてクルマを持ったことでどうなったか。

実体験をもとに私が思うメリットは以下!

\若くでクルマを持つメリット/
  • 行動範囲が広がる
  • 物を大切にすることを学べる
  • 想い出にクルマが加わる
  • 彼女とのデートが一味変わる
  • 祖父母の助けができる
  • アウトドアアクティビティを楽しめる

『FIRE(Financial Independence Retire Early)』という言葉も流行り。

FIREのためには固定費を抑える!

固定費を抑えるためにクルマは持つなと言われる傾向にあります。

この考え方については私も非常に同意します。

ただ、『好きや憧れを捨ててFIREを目指す』ということは違うと考えています。

一度きりの人生。
お金もクルマも使い方・付き合い方が大切です。

私も『学生になったら、まず免許を取ってクルマに乗りたい!』
その思いが非常に強く、学生のときに初めてクルマを持ちました。

きりんパパ

後悔したことは一度もありません!

きりんパパとクルマとの出会い

きりんパパがクルマ好きに至るまでの経緯をご紹介します。

誕生から小学校初期まで(実家にはクルマがいっぱい!?)

田舎の山の中で爆誕。

実家は旅行者が泊まりにきたりする、いわゆる宿を経営していました。
旅館というにはほど遠かったですが。

その時に実家にあったクルマは?というと。。。

小学生初期までに見たクルマ
  • スズキ 軽トラエブリー
  • トヨタ エスティマ
  • トヨタ マークⅡ
  • ベンツ Eクラスワゴン(3列目が後ろ向き)
  • ランドローバー レンジローバー
  • BMW 525i
  • BMW Z3
当サイトを訪れた男性

クルマ多すぎでしょ!?

きりんパパ

友人とクルマを交換してたな~

クルマ好きの友人とクルマを交換してたこともあったから、

乗った経験があるクルマは多くなりました。

小学校後期~大学生まで(父親のクルマのスペック爆上がり!)

あるときは大型台風の被害で宿がかなりの被害を受けたこともありました。

ところが!!!

実家周辺が世界的に有名な観光地へと変わったこともあり、

経営していた宿も大盛況!

きりんパパ

ほんと、人生って何が起こるかわからない!

父親のクルマのスペックも爆上がりしました(笑)

当サイトを訪れた男性

どんなクルマに乗ってたの?

小学校後期から見たクルマ
  • スバル レガシィツーリングワゴンTX-SⅡ
  • BMWアルピナ B5ツーリング
  • スバル レガシィツーリングワゴン 2.5i EyeSight tS
  • BMW M5(E60、F10、G30、F90)
  • BMW M3 CSL
  • BMW X5 Mスポーツ
  • ポルシェ 911
当サイトを訪れた男性

すご!BMWばっかり!

きりんパパ

ここまでくると良く分かりません(笑)

きりんママ

こんな環境で育ったら、車好きになるのも無理ないね。

きりんパパ

クルマに囲まれた生活は楽しかったよ!

この数々のクルマに私が乗る機会は少なかったけど、

特に頼まれもすることなく洗車をしたりと、

クルマは幼少期から非常に身近な存在でした。

大学へ入学後すぐに○○へ申し込み!

きりんパパ

ついに私の出番!!

大学に入るなりすぐに普通免許の申し込み!

申込内容はというと、、、

普通免許の申し込み内容
  • 普通自動車科
  • マニュアル
  • 教習所での受講

当時、大学の同期の中では教習所で取るか、合宿で取るか話題になったのを覚えています。

クルマを手に入れるため、○○へ交渉!結果は?

さてさて、

晴れて普通免許を取得できた19歳のきりんパパ。

免許を取ったはいいがクルマがない!!

きりんパパ

クルマが欲しい。

そう、強く思った私はネットで中古車を検索。

高校時代は部活と勉強(?)に必死だった私はバイトすることもなく、

親からのお小遣いもサッカーの消耗品に充てていた私には

中古車を買うお金などどこにもなかった。

それでもクルマが欲しかった私は父親のクルマを譲ってもらえるのでは!?

きりんパパ

あれだけあれば一台くらいくれるだろう!

そう軽く考えながら父親に相談しにいった。

クルマを譲るための親父が出した3つの条件

きりんパパ

クルマが欲しくて、親父のクルマ一台譲って頂けないでしょうか。

ええよ!

きりんパパ

うえーい!!楽勝!!

ただし、条件がある!!

きりんパパ

え!条件!?

条件が飲めなければこの話はなしや!

クルマを譲るための条件とは!?
  • 条件①:月あたり2度、週末は手伝いに帰ってこい。給料はやる!
  • 条件②:一緒に住む祖母の助けをしろ。
  • 条件③:施設で済む祖母に会いに行け。

クルマが欲しかった私は条件を受け入れた。

きりんパパ

あの時、親父は条件と言ったが今思えば優しい親父でしかなかったな。

\親父が出した条件の真相/

中学以降、親元を離れて母方の祖母と一緒に暮らしていた私にとって、

  • 条件①は『車で帰って来て親に顔を見せろ』
  • 条件②は『中学・高校でお世話になった祖母へ孝行しろ』
  • 条件③は『中学以降お前に会えていない祖母に会ってやってくれ』
きりんパパ

一番尊敬する人は親父です!

きりんぱぱの歴代の相棒は〇台

19歳で免許を取得して以来、乗った相棒は合計4台。

きりんパパ

それぞれ1台ずつに想い出があります!

スバル レガシィツーリングワゴン BH系

レガシィツーリングワゴンBH系@ネクスステージHPより

初代の相棒はスバルのレガシィツーリングワゴン!

この一台は例の条件をもとに父親から譲り受けた1台。

手伝いをしに実家へ帰り、母方の祖母が買い物へ行くときは一緒に乗り、施設にいる祖母に会いに行った。

条件を守りつつ、ボコボコにしました!

きりんパパ

細い道に入っちゃってボコボコに。

同じ車好きの兄と一緒にパテ、ペイント、やすり、コンパウンドで直したのもいい想い出

ホンダ ストリーム RSZ

ホンダストリーム@本田公式HPより

2代目はホンダのストリーム。

父親、兄、私と引きついだレガシィは譲り受けて1年経たずで迎えた車検でエンジンオイルに漏れが発覚。

修理して乗るには修理代が高すぎるということで乗り換えることになりました。

大学時代のほとんどをこの1台と過ごしました。

  • サッカーサークルでの遠征
  • 大学同期との旅行
  • 彼女とのデート
  • スノーボードへの旅行
  • ルーフにカーボンラッピング
きりんパパ

やっぱり、大学時代は想い出が多いですね。

スバル レガシィツーリングワゴン 2.5i Eyesight tS

スバルレガシィツーリングワゴン2.5i Eyesight tS

3代目はスバルレガシィツーリングワゴン2.5i Eyesight tS!

なんと、300台限定発売の少々レアな相棒です。

妹が免許を取ったことでストリームを譲ることになって、また父親から譲り受けました。

大学生活の少しと社会人生活の5年を共に過ごしたのですが、
この子との想い出も多い!

  • テールにスモークフィルム施工
  • フロントリップにカーボンフィルムと赤モール
  • フロントグリル取り替え(自分で施工)
  • 施錠時のサイドミラー自動開閉(自分で施工)
  • 6年付き合った彼女の自宅へ結婚申し込みの挨拶
  • 1人目の子ども誕生
きりんパパ

乗り味もスポーティーで最高だったな!

トヨタ ヴェルファイア30後期 ZG

トヨタ30後期ヴェルファイアZG

そして現在も乗っているトヨタ30系後期ヴェルファイアZG!

この子に乗り換えた理由は2つ!

  • シンプルにヴェルファイアに憧れていた
  • 30系後期のフロントに一目惚れ
  • 2人目の子どもができた
きりんパパ

社会人になって初の一番大きな買い物です。

ディーラーで契約するときはドキドキが止まりません!

納期の5か月間はカタログが愛読書でした(笑)

おかげで付けられないと言われたオプションが付けられるということにも気付けました!

当時の営業よりも詳しかった自信あります!

ブログを始めたきっかけ

ブログを始めたきっかけは、両学長@リベラルアーツ大学のYoutubeです!
そこでブログが収益化できるツールであることを知りました。

それから「自分の力だけで収益を得たい!」と強く思うようになってたんです!
行動せずには居られなくなり気付いたら、ネット上をあさってヒトデブログにたどり着き、ブログを開設していました。

ブログを開設するためのサーバーの契約プランにも3か月から3年まで様々なプランがあって、すごく迷いました。

迷い抜いた末に行きついた考え方がこれ!

\新しいことを始めるのに迷ったらこう考える/
  • やってみないと「成功する」か「失敗する」かは分からない。
  • 失敗したら辞めればいい。
  • 始めるためのコストが小さいならば始める。
  • 何かを始めないと「今」は変わらない。

結局、サーバーは12か月プランで契約!

きりんパパ

まずは1年間の継続が目標!

いろいろ副業がある中でどうしてブログなのか?

それは、

  • ストック型の副業だから
  • 自分のペースで進められる
  • パソコンの環境はすでに整っていた
きりんパパ

納期が無く、自分のペースでできるのは始めやすかった!

ブログは自分自身が情報発信をし続けるツールです。
情報を求めている人が自分のブログにたどり着くことで情報を得ることになるので、
自ら営業する必要がなく、人と関わることは非常に少ないです。

と言いつつも、モチベーションキープのためにX(旧Twitter)でブログ仲間と交流してます。

きりんパパ

仲良くさせて頂いている方には感謝です!

ブログに関する色々な情報を集められるし、頑張っている人を見ると自分も頑張れる!

もちろん、交流だけでなく少し私独自の発信も交えてますよ!

きりんパパ

是非、X(旧Twitter)@kirinpaapapapa)も覗いてみて!

最後に

私のプロフィールを読んで頂きありがとうございました!

当ブログでは車に関することをメインに発信してます。

少しでも気になった方は下記の記事もぜひ読んでみてください!

『クルマだけでなく、男も高めたい!』

そう思った30代の私がやったことも記事にしています。

需要ないか!?

始めたいけど、思い切って始められない内容も書いてますので参考に、どうぞ。